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地震と津波にの恐怖がまだ差し掛かっているところを思いながら、毎日ニュースで見る私たちの心も恐ろしいです。
映画だけで出てくるような仮想だと考えたことが現実になって私たちの隣の国で起っているのだから。
もっと恐ろしい津波と原電爆発まで...そこで直接経験する苦しみは到底言葉では言い尽くせないでしょう。
恐ろしさと寒さまで...日本にいる信者の皆さん頑張ってください。
暖かい日差しを早く照らして下さいますように祈ります。
韓国からもいろんな助けと慰めの心が伝えられているようです。
勇気を出し、希望のあることを覚え再び立ち上がります日々になるように。
지진과 쓰나미의 공포가 아직도 드리어져 있을 곳을 생각하며~날마다 뉴스를 통해 보는 저희의 마음도 두렵습니다.
영화에서나 있을법한 가상이라 생각했던 일들이 현실이 되어 바로 우리의 이웃나라에서도 일어나고 있으니~
더무서운 쓰나미와 원전 폭발까지..그곳서 직접 당하시는 고통이 이루 말로 하시겠습니다...
두려운과 추위까지 겹쳤다니 ..일본에 계신 성도 여러분 힘내십시요~
따뜻한 햇빛이 속히 비쳐주시기를 기도드립니다.
한국에서도 각종 도움의 손길과 위로의 마음들이 전해지고 있답니다.
용기를 내시고 희망이 있음에 다시 일어서시는 날들되세요~
日本教団のASI Japan で副会長としてまとめ役をさせていただいている天沼教会員、堀和雄です。
今回の東日本大災害について各地、各国からの支援励ましをいただき、アドベンチストの一員であることを改めて感謝しています。
JUCの公式ホームページでは、東日本の教会、教会員は大きな被害が無く守られたとつたえています。ただ一つ、福島県双葉郡に有る原町集会所は、福島第1原子力発電所の近くに有り、信徒の多くは教会より原発に近い町に住んでいます。大地震の翌日、12日安息日の朝、原発10キロ圏の住民への緊急避難命令が出ました。地震では建物の倒壊、津波の直接の被害は免れましたが、室内の家具など散乱した状態のまま指定避難所に避難しました。もちろん当日教会には集まることが出来ませんでした。避難先も幾つかに分かれたため教会員もバラバラになりしばらく安否を確認することが出来ませんでした。
ニュース等でご存知と思いますが、原子力発電所の事故は、日に日に拡大しているように伝えられています。再びこの地で教会員が集まって安息日を送ることは、今の状況では希望が持てませんが、各地に分かれた信徒の方々の支援と原町集会所が新しいかたちで再開出来ることを希望しています。
教会員は、本当に着の身着のまま避難して、体以外すべて失いました。。
東京に居る私たちが何が出来るか、いま出来ることは何か、これから何をしたらよいか迷っています。
今後、状況を随時お知らせします。
ASI Japan 堀和雄