鈴木重張牧師は、任期満了で日本から韓国へ帰国した元PMM宣教師を巡回訪問しておられましたが、その途中で急に体調を崩され、ソウル市内の三育病院に入院されました。そして、応急処置を受けられた後、やむなく日本へ帰国されました。その後の様子が気になっておりましたが、新しい情報が入りましたので、お知らせいたします。鈴木重張牧師は、去る5月31日(月)に心臓のペースメーカーを入れる手術をお受けになられたそうです。どうか、同牧師の順調な回復のために皆様方のお祈りを宜しくお願い申し上げます。